(参考資料)
平成14年度一般会計の実質収支見込みと繰上充用について
平成15年6月5日
総務部財政課
(223)2078


1. 平成14年度一般会計の実質収支見込みについて

平成14年度の歳入歳出決算額の見込みは、次のとおりであり、実質収支は、約82 億円の赤字となる見込みです。
平成14年度一般会計収支の状況 (単位:百万円)

区分 金額
歳入総額    A 1,697,638
歳出総額    B 1,698,496
歳入歳出差引額C=A−B ▲858
翌年度への繰越事業充当財源D 7,376
実質収支E=C−D ▲8,234
前年度実質収支 1,905
(注)実質収支が赤字となるのは、昭和31年度以来46年ぶりです。


2.平成15年度予算の繰上充用について

 平成14年度の赤字については、地方自治法施行令第166条の2の規定に基づき、平成15年度の歳入を繰り上げて補てんすることになるため、5月30日付けで平成15年度補正予算を専決処分いたしました。

平成15年度」般会計補正予算(5月30日専決処分)の概要

(歳入予算の補正)

(単位:千円)
補正前の額 補正額 補正後の額
14諸収入 7雑入 6,709,036 8,234,000 14,943,036
歳入合計 2,350,491,527 8,234,000 1,658,725,527


(歳出予算の補正) (単位:千円)
補正前の額 補正額 補正後の額
16繰上充用金 1 繰上充用金 - 8,234,000 8,234,000
歳出合計 1,650,491,527 8,234,000 1,658,725,527


(参考)
繰上充用…一会計年度経過後に至って歳入が歳出に不足するときは翌年度の歳入を繰り上げてこれに充てることができる。この場合においては、そのために必要な額を翌年度の歳入歳出予算に編入しなければならない。(地方自治法施行令第166条の2)