今議会の私の質問事項にもありました 法定外税についてです。

ご承知のように法定外2税は、地方分権一括法の施行に伴って地方自治体の課税自主権を拡大する一環として、地方税法外の普通税、目的税の2税を設けやすくしたものです。
言い換えれば、交付金等国庫補助が今後減少するので、自分たちで税を創り財源を確保する道を開いたとの国の方針です。
それを受け千葉県での一昨年より庁内で検討が始まりましたが、絞り込めず、税財政研究会に引き次いだ経緯があります。
税財政研究会の「中間とりまとめ」で検討が具体化している「たばこ」・「船舶入港・トン税」に係わる増税の市町村の財政に直接影響する税収額について、平成13年ど速報値ですが、別表として掲載しましたので参考にしてください。またこれらの増税は「健康」・「環境」を目的としていますが、その効果と現実的状況も考慮すべきであります。
なお、法定外税では、増収の多くを期待できず特定の政策目的でしかないと思われます。
税財政研究会の提言を待ちたいと思います。
(2002.10月)
平成13年度市町村たばこ税収入額(速報値)>>こちら

平成13年度特別トン譲与税譲与額一覧>>こちら