「障害もある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」の対応について

 「障害もある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」が10月11日の議会最終日に採決されました。
  私は、2月議会に条例議案として提案された当初より知事を含めた県担当職員の状況説明が6月議会では一変し、 条例提出者として説明責任が果たされたとは思えず、更に「資料室」に掲載しました条例の比較表を見ても、最大会派との政治的妥協によって原案の内容を大きく変更し、大幅に後退しました。
本来の条例の理念も具体化されず条例の実行性ははなはだ疑問であるといわざるを得ません。
 このような政治的な駆け引きにより骨抜きにされた条例議案については当初反対の意思を持っておりましたが差別をなくす研究会座長の野沢氏との会合と知事へ直接議案提出者の責任を指摘し、議場を退出するという判断に至りました。

田中 信行


(参考資料)