予算委員会質疑通告内容
詳細については、一問一答形式ですので、正式な議事論が作成され次第、または、県議会予算委員会録画をリンクいたしておりますのでご覧下さい。

(質疑日:3月11日)

予算編成について

1.

16年度予算案は、「枠配分方式」によって「収支の均等を図った」旨の知事答弁がなされましたが、国の地方財政計画の大きな変化がなくとも、昨年の人件費の2回にわたって行われた削減と法人関係税の増収見込み等が、大きく係わっていると思うがどうか。

2.

「部局配分」での廃止・削減に至る各課掌証の事業の評価については、15年度予算編成時のスプリングレビューに伴う3600件の点検付表方式の準じた形で評価した旨の答弁がありましたが、具体的に15年度事業の事後評価と新たな評価はどのようにされたのか、伺います。

3.

県債満期一括償還積立金の172億円が繰り延べされましたが、借金返済のために積み立てる史実上の返済金です。17年度は359億円の積み立てが予定されていますので、今回の繰り延べ分との合計は、531億円となり、やむお得ない措置としてもかなりの後年に負担わ延ばす危険な状態が予想されますが、見解を。
財政再建について

1.

財政再建プランの見直しについての代表質問に対して、知事は「見通しの改定」が必要との答弁がありましたが、「財政再建プラン」の抜本的見直しをすると理解してよいか、また税制改革も結果として国の税制改定の後手に回わっていのが、今後のの見通しについて伺う。

2.

高金利の政府系の借入金が、2000億円を超えているが、低利への借り換えを含んだ工夫が必要と思うが見解を。

3.

財政再建と複雑化する金融市場に的確に対応するため、2課1部からなる財政部と専従総務部長の創設し、収税の徹底を含め、この悪化した状況の打開を図るべきと思うがどうか。
(質疑日:3月15日)

三セク都市鉄道支援について

 総務省は、4月から多額な建設投資で不振が続く第三セクター都市鉄道に対して、条件が整えば出資自治体に地方債発行を認め、国が経営に関与し、破綻を防ぐとの指針を昨年12月に通知したとしていますが、本県は具体的にどう対応したのか、しょうとしているのかうかがいます。
公社等外郭団体について

 過日の国会論議にもなった官僚よる天下り人事は、すでに批判と言うより、無くすことが当たり前であることが世論であると理解しているが、本県の50超える公社外郭団体への県職OB・現職の再就職・出向は、その団体のほとんどに見られる。さらに国・市町村・民間等からも天下りとも思える派遣があるが、これらの人材登用に問題はないのか伺う。
硝酸態・亜硝酸態窒素による地下水汚染について

 15年度で汚染実態調査がひとくぎりつくとのことですが、各地区の汚染源の未特定の解明や具体的な対応はこれから必要であり、各関係部局の連携強化が必要です。
この汚染の解消のための今後の具体的な計画について伺います。
(持ち時間の都合で質問できませんでした。)
痘そうワクチンについて

 国は国内での生物テロ対策において、天然痘ワクチンの国内備蓄を一億人分以上確保を目指すとしている。同時多発テロや海外への国際緊急医療支援をも想定しているとのことです。
そのワクチンは本県が開発したLC16であり、譲渡先の九州のか血研とのことです。世界各国にも需要が見込める環境と言えます。今一度、知事に見解を伺います。