先月の19日より開会された6月定例議会の中で、答弁等で報告された事柄についてお話しします。


 女性専用外来診療について

平成13年9月より、女性の特性に基づく妊娠・出産・思春期のカウンセリング・更年期障害の診断等の女性専用外来診療が千葉県立東金病院で開始されたことは、ご承知のここと思います。
おおむね好評で、6月末までに250人を越える受診実績があり、さらに今年度より県立佐原病院も予定されています。さらに4つの県立以外の病院・君津中央病院・亀田総合病院・旭中央病院(14年9月から)・順天堂大学付属順天堂浦安病院(14年11月から)、また県下15保健所(千葉市を除く)においても女性医師による健康相談を始めるとのことです。詳細については、資料室に掲載いたします。




 DV対策について

女性サポートセンターが、ことしのDV防止法(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律)の本格施行に伴って開設されました。
利用状況は、4月・5月・6月で総相談件数は延べ2,390件、うちDV関係は527件とのことです。また一時保護入所件数は、4月・5月で延べ719件、一日平均約12件とこの問題の深さを示している数字です。
なお、千葉県女性サポートセンターで、電話相談を匿名でも24時間受け付けています。      

  電話番号 043−302−1015
         043−245−1719


 県民税の滞納額について
平成14年度に繰り越される県税全体で約326億円で、そのうち自動車税は約53億円が見込まれています。
個人県民税 146億円
不動産取得税 58億円
自動車税 53億円
その他の税 69億円

総計 326億円
なお、特別徴収体制として、9月に収税職員の暫定増員50名程度を予定しているとのことです。